頭隠して尻隠さず「あたまかくしてしりかくさず」:藏头露尾;欲盖弥彰
犯行計画のメモが残っていたらしい、やつらのすることは頭隠して尻隠さずだよ。/犯罪计划的记录好像还在,他们真是藏头不藏尾。 後の祭り「あとのまつり」: 错过时机;马后炮;事后诸葛亮事故が起きてから安全対策を論じ合っても、後の祭りだ。/事故发生了才讨论安全对策,太迟了! 石の上にも三年「いしのうえにもさんねん」:有志者事竟成,功到自然成石の上にも三年のとおり、仕事も彼はようやく一人前になってきた。/俗话说,功到自然成,在工作上终于他也终于能够独当一面了。石橋を叩いて渡る「いしばしをたたいてわたる」:小心谨慎,也指谨慎过度彼は石橋を叩いて渡る性格だから、そんな话には乗らないだろう。/他是谨小慎微的性格,所以不会对那种事搭腔的吧。出藍の誉れ「しゅつらんのほまれ」:青出于蓝胜于蓝。用蓝草染成的布却比蓝草拥有更加鲜艳的青色,这两者的关系用于形容弟子和师父之间,比喻弟子在学识或技术上超越了师父的水平。たった数年で先生を越えるとは、まさに出藍の誉れだ。/短短几年便能超越老师的水平,可谓是青出于蓝而胜于蓝。 一期一会「いちごいちえ」:一生中仅一次的机会,把握当下人は後方へ消え失せていく音や風景に、生きることの、一期一会のはかなさを感じさせられるのではないだろうか。/从身后消失远去的影音、风景,会给人一种关于生命中一期一会的虚无感吧。鰯の頭も信心から「いわしのあたまもしんじんから」:心诚则灵;精诚所至,金石为开先生がよく口癖のように言っていた。鰯の頭も信心からよ。/老师常说,精诚所至,金石为开。 馬の耳に念仏「うまのみみにねんぶつ」:对牛弹琴彼に忠告したところで、馬の耳に念仏だよ。 /给他忠告,就像对牛弹琴一样。相似意思的还有:「犬に論語」「猫に小判」以及「豚に真珠」等。えびで鯛を釣る「えびでたいをつる」:“鯛”在日本被认为是鱼中之王,用小虾米钓来了大鯛鱼,比喻投入少而收益高,用较少努力获得了较大成果,与中文“抛砖引玉”“一本万利”等意思相近。使用时常被简化为「海老鯛」。わずか100万円の投資で、この会社の重役にしてもらえるのなら「蝦で鯛を釣る」ようなもので、いいじゃないか。/仅仅100万的投资,就让你当本公司的董事,这无异于一本万利嘛。 縁の下の力持ち「えんのしたのちからもち」:无名英雄,在背后出力的人彼は会社の縁の下の力持ちです。/他是公司的无名英雄。帯に短し襷に長し「おびにみじかしたすきにながし」:高不成低不就どちらも帯に短し襷に長しだ。/个个都是高不成低不就啊。同じ釜の飯を食う「おなじかまのめしをくう」:有福同享,有难同当人生でね、他人と同じ釜の飯を食うのはいい経験です。/和他人同甘共苦是人生中难得的经验。清水の舞台から飛び降りる「きよみずのぶたいからとびおりる」:破釜沈舟今度の試合、清水の舞台から飛び降りるつもりで、勝負に出るよ。/这次的比赛,我豁出性命也要取胜。 清水舞台,是京都清水寺有名的展望台,当地有个传说:从清水舞台一跃而下,若没有受伤,那么愿望就能成真;若跃下之后受伤或是死亡,则将前往极乐世界。意指:带着破釜沈舟的決心去做某事。一寸の虫にも五分の魂「いっすんのむしにもごぶのたましい」:匹夫不可夺其志一寸の虫にも五分の魂だ。人を馬鹿にするのもいい加減にしろ。/俗话说匹夫不可夺志,你不能那么欺负人。知らぬが仏「 しらぬがほとけ 」:难得糊涂,眼不见心不烦時にはね、知らぬが仏だよ。/难得糊涂啊。 言わぬが花「いわぬがはな」:不说为妙;含而不露才是美;沉默是金このことにつにては言わぬが花だよ。/这件事还是不说为好。 三人寄れば文殊の知恵「さんにんよればもんじゅのちえ」:三个臭皮匠赛过诸葛亮みんなで話し合って知恵を出し合おう。三人寄れば文殊の知恵というじゃないか。/和大家一起探讨一下吧,毕竟三个臭皮匠赛过诸葛亮呢。捕らぬ狸の皮算用「とらぬたぬきのかわざんよう」:打如意算盘捕らぬ狸の皮算用するな!/不要打如意算盘!日本留学提灯に釣り鍾「ちょうちんにつりがね」:极不相称,门不当户不对あの二人はどう見ても提灯に釣鐘だ。/那两个人怎么看都不般配。背に腹はかえられぬ「せにはらはかえられぬ」:舍卒保帅,为了更大的利益只好牺牲小的利益
この家だけは手放したくなかったけど、背に腹はかえられないからね。/虽然很不想放弃这个家,但这也是没办法的事了。